Tu Veux, Tu Veux Pas 2013年08月
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『軍師官兵衛』撮影スタートと、井ノ原さん

いよいよ撮影がスタートした、准ちゃん主演『軍師官兵衛』の会見記事まとめ。

http://eiga.com/news/20130827/14/
http://mantan-web.jp/2013/08/27/20130827dog00m200042000c.html
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/08/27/kiji/K20130827006496480.html
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2013/08/27/0006286748.shtml
http://www.cinematoday.jp/page/N0055809

井ノ原は「あまちゃんの撮影やってたスタジオでしょ?遊びに行くよ!」とも約束したが、この日は姿を見せず、岡田は「井ノ原君今日来てくれると思ったのに…来なかったですよね」と笑いながら肩を落としていた。


⊂⌒~⊃。Д。*)⊃ 萌え殺された!!!

会見やってたのは知ってたので、ニュース出てるかなーと軽い気持ちでネットを漁ったら、とんでもない爆弾が!!!
会社で変な声出ましたよ!

確かに、あさイチのスタジオと准ちゃんのスタジオ、近いんだよね。だからだいぶ前から私も妄想を繰り広げてるわけですが、御本尊の口からその話題を振ってくれると思わなくて、しにそうだよ萌えたよ!!ありがとう!

奥州でのロケも始まって、准ちゃんも多忙になるけれど、その合間を縫ってNHKの食堂デートとかしててくれたらカワイイです♡このエントリーをはてなブックマークに追加

千葉マリンスタジアム

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『盲導犬』を観る。

シアターコクーンにて、『盲導犬』を観劇してきました。

演出:蜷川幸雄/作:唐十郎
出演:古田新太/宮沢りえ/小出恵介/
    小久保寿人/大鶴佐助/松田慎也/堀源紀/佐野あい/金守珍/木場勝己

<あらすじ>
自身の盲導犬とはぐれてしまった影破里夫(えい-はりお)は、新宿のコインロッカーに犬を探しにやってきた。
犬の名はファキイル。"不服従"の盲導犬ファキイルは、破里夫を置いてどこかへ行ってしまったのだ。
破里夫はそこで一人の女、奥尻銀杏(おくしり-いちょう)に出会う。
銀杏は三年前、今は亡き夫によってロッカーの330(ミサオ)番に、かつての恋人との思い出を封印された女だった。

毎日、服従の百円玉を入れるためにコインロッカーに通う銀杏。そんな銀杏の前に、偶然かつての恋人タダハルが通りかかる。
彼は銀杏への思いを断ち切り、盲導犬学校の生徒として新たな人生を送っていた。銀杏は亡き夫の呪縛を解くためにタダハルをけしかけ、タダハルに自分を襲わせる。その時、盲導犬学校の先生の姿を借りた、夫の亡霊が現れる。

夫の亡霊によって盲導犬の胴輪をつけられ、再び服従させられてしまう銀杏。破里夫はそんな銀杏を助けようと、バーナーで胴輪を切ろうとするが、再び現れた夫の亡霊の先生と生徒らによってリンチを受け、倒されてしまう。
タダハルへの思いを完全に諦め、夫に屈した銀杏は、タダハルとの思い出を捨てるためついにコインロッカーを開ける・・。

その瞬間、ロッカーからファキイルが飛び出し、銀杏の喉元を噛み切る。歓喜の声でファキイルの名を叫び、銀杏はファキイルによって解放され、ロッカーの前に倒れるのだった・・・。



同じ唐十郎×蜷川幸雄の『下谷万年町物語』を観劇した時にも感じたが、話が分かり辛い云々以前の問題として、唐十郎と宮沢りえが自分には決定的に合わなくて辛かった。
唐十郎は、寺山修司と並んで「アングラ四天王」と呼ばれ、あの時代の演劇をリードした人ではあるのだけど、あまりにも猥雑すぎてやっぱり苦手だ。下品すぎる。
寺山作品はこんなに大好きな私なのに…やっぱり寺山作品にはヨーロッパの色が強く出ているせいだろうか。

りえちゃんのこの感じは何なんだろう…エネルギッシュで素晴らしいのだけど、too much感が否めないのだよね。観ていて疲れてしまう。もういいよ、って言いたくなる。痛々しいと言えばいいのか。『下谷万年町~』の時はもちろん、『今ひとたびの修羅』の時も感じたなあ。ただ居るだけで華があるのに、さらに濃い演技をするからだろうか。

小出恵介くん。フーテン少年を演じるには育ちの良さを隠しきれず、色々な意味で満たされすぎ。もっと飢餓感が欲しい。
古田新太さんは、何かもういつもの「古田新太」だったな…そう思うと、この作品は「何を演らせても●●」という俳優が、3人も芯に集まってしまった感が否めない。
(言われてみると、1989年の上演の際にフーテン少年役だった人もそうか…)

それから、劇中に本物のシェパードが何匹か登場するのだけど、連れている俳優さんの中で扱い方が雑な人がいて、わんちゃんのことが心配になった。そんなことしなくてもシェパードは貴方より利口なんだから、理解できるよ…大きい音を立てて、彼らをびっくりさせるのもやめて欲しい。

結構楽しみにして行っただけに、残念な作品となりました。
窪田正孝くんが観たいので「唐版 滝の白糸」もチケット取ったけど、がっかりしそうで怖い。

そしてもっと恐ろしいことに、宮沢りえ・小出恵介・古田新太は、次に観劇予定がある『NODAMAP-MIWA-』にもご出演…私、観劇に耐えうるのだろうか…。このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ : 演劇
ジャンル : 学問・文化・芸術

『祈りと怪物』蜷川版を観る(後編)

上演から半年以上たった今でも、検索で『祈りと怪物』の感想を探し当てて来て下さる方が多い中、キャスト比較の感想が途中になっていたことを思い出し、続きを書いてみることにします。
大変遅ればせながらで申し訳ないです。

キャスト比較前半の記事はこちら


◆レティーシャ:夏帆/◎野々すみ花
すみ花ちゃんは宝塚時代から大好きな娘役さんで、毎公演舞台を拝見するのはもちろん、お茶会等にも参加させて頂いていた方です。宝塚在団中からその演技力の高さで有名だった彼女が、蜷川さんに見初められ、退団後初の舞台を蜷川演出で飾ると知った時の嬉しさ。そんな贔屓目を抜きにしても、迷うこと無くすみ花ちゃんを挙げます。

「怪物」達と殺戮がひしめくウィルヴィルの街で、血の海の中、儚いけれども凛として咲いた一輪の白い花のようなレティーシャ。生まれた時からヒヨリとして蔑まれ、心を閉ざして生きてきた彼女の屈折した感情、解き放たれることを願う強い思い、父親に対する反抗と葛藤、そしてパブロへの想い…
夏帆さんとすみ花ちゃん、二人を比べてみて、より凛然として美しく、この作品におけるレティーシャの存在の意味(=「祈り」と私は解釈しました)をより強く感じられたのが、すみ花ちゃんのレティーシャでした。宝塚のトップ娘役という、ある種特別な清潔感が、特にこのレティーシャという役に生かされていたなあと。
いわゆるヒロインポジションの女優さんに、蜷川さんがいつも求めている少女性も感じられましたし。(蒼井優ちゃんや、鈴木杏ちゃんといった類)
逆に言えば、夏帆ちゃんは少し蓮っ葉というか俗っぽいというか、女としての生々しさ感じました。(それがケラさんから求められていたものなのかもしれませんが)


◆ダンダブール:◎山西惇/橋本さとし
◆パキオテ:◎大倉孝二/三宅弘城
橋本さんは絶対にヤンだと思っていたので、配役を知った時一番驚いた人でした。これもパキオテとのコンビの面も考慮して、断然ケラ版のお二人が良かった。

パキオテの存在がこの物語にとってどれくらい重要なのかということは、蜷川さんがこの役にだけ敢えて、ケラさん主宰『ナイロン100℃』の劇団員である三宅弘城さんを据えていることに尽きると思います。
蜷川さんを以ってしても、絶対的なケラ色が拭えないキャラクター。だからここはある意味勝負を捨てて、ケラさん側の俳優さんを起用した、と。
パキオテは、テンの緒川たまきさん同様、大倉さんのために書かれた役。大倉さんが演じてこその役。大倉さん以外が演じることなんて考えられない役。だから比べるのは酷であり、むしろ三宅さんの善戦に拍手を送りたい。
もちろん三宅さんのパキオテもとても可愛かったのですが、大倉さんがとても良かったのと、山西ダンダブールの方に、よりパキオテへの愛を感じられたので。
大倉さんのあの他に類を見ない、独特な存在感って何なんだろう。良い俳優だよね…一人芝居、観たかったなー(泣)


◆アリスト:○マギー/○大石継太
◆メメ[メイド長]:○犬山イヌコ/○伊藤蘭
伊藤蘭さんが正直ここまで上手だと思わなくてびっくりしました。(すみません) 亡くなった息子に対する強い母性は、より蘭さんの方から感じたかな。
でも決してイヌコさんが劣っているとかそういうことでは無く、むしろ新境地というか、イヌコさんはこういう母親役も出来るんだと認識を新たにしました。
これはもう、どちらの夫婦も素晴らしく、夫婦お互いのパワーバランスも良かったので、引き分け。


◆ペラーヨ:池田成志/◎村杉蝉之介
狡猾さ、という面で、お顔立ち(失礼)と舞台上で放つ存在感から言って、やはり村杉蝉之介さんでしょうか。トビーアスではないけれど、殺意が芽生えるほど憎らしかった。


◆グンナル司祭:西岡徳馬/◎古谷一行)
蜷川作品によく出演されている西岡さんを、今度はケラさんがキャスティングするという面白さ。ベテランのお二人に優劣はないのですが、古谷さんの方に恋する男の可愛らしさと愚かさをより感じられたので、古谷さんに。


◆ジャムジャムジャーラ・ドンドンダーラ:○木野花/○三田和代
これはもう、大ベテランを私ごときが比較するのは申し訳ないというもの。


それにしても、上演から半年以上経った今、こうして振り返って感想を書いていても、ウィルヴィルの街が鮮やかに蘇ってきます。たくさんの悲劇が起こり、ガラス家の人々も散り散りとなってしまったけれど、ウィルヴィルはこうして自分の中に未だ生きている。
一つの戯曲を、二人の演出家が演出し、競い合うというこの作品。
『ミシマダブル』も随分と贅沢な試みだったと思いましたが、シアターコクーンさんにはこういった心躍るような企画を、これからもぜひ継続して欲しいです!このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ : 演劇
ジャンル : 学問・文化・芸術

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