Tu Veux, Tu Veux Pas 2014年02月
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2013年 ネイルデザインまとめ

2013年のネイルを全然アップしていなかったので、まとめて載せてみます~。

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お仕事の関係で超シンプルなネイルに。
ナチュラルスカルプの上から、ベージュのジェルを載せています。長年スカルプを付けつづけているので、地爪が非常に薄く、ジェルのみだとぺりぺり剥がれてしまうのです(´・ω・`)

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お仕事の関係で超シンプルネイルに、第二弾。ほんのり色づいたピンクのグラデスカルプに、ゴールドのフラワーモチーフのパーツを載せています。

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V6の春ツアーの衣装をイメージしたもの。黄=岡田くん、緑=井ノ原くんのカラーで3Dのハートをオンしています。

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上のネイルをリペアして、同じ黄色と緑で押し花のアートをしていただいたもの。

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ピンクのホログラムぎっしりのグラデスカルプ。春らしいカラーでお気に入り。根本にはアクセントとして、パール・水色・オーロラのストーンを置いています。

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夏らしく、涼しげなシェルを埋め込んだクリアスカルプ。

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こちらも夏らしく、さわやかなブルーのフレンチ。三色のブルーのグラデでストーンを置いています。ブリオンはシルバー。

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大好きなフットボールクラブ・アーセナルの来日に合わせたスペシャルなネイル。親指にはアーセナルのクレストと、フランス人選手のファンということで、ラメでトリコロールの国旗を作っていただきました。会場で知り合った外国人の方にも大好評でした!

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キスマイのコンサートを控えて、紫:宮田くん、黄:玉森くんのメンバーカラーに合わせて作っていただいたもの。フレンチにホログラムでドットを作る手法が好きで、今までにも何度かやっていただいています。クリーミィマミのようなカラーで、すごく気に入っています。

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こちらもキスマイのコンサートに合わせて。ジェルではお馴染みのデザインですが、私はスカルプしか載せられないため、まずナチュラルカラーのスカルプで形成をしてから、ジェルでデザインしていただきました。1本だけわざとピンクにしているのですが、その指のアートも紫&黄のホログラムで宮田の「M」と玉森の「T」を囲んでいるデザイン。キスマイ担のお友達にも大好評でした。

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続いて、同時期にツアーがスタートした関ジャニ∞用のネイル。青:安田くんのメンバーカラーをメインに、私は大倉くんと安田くんのコンビが好きなので、1本だけ大倉くんのメンバーカラーである緑を入れていただき、クリスマス前ということもあって、雪の結晶のアートをしていただきました。

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前回のエイトツアー用ネイルがマット&濃いブルーだったので、今度はクリア感の強いブルーとグリーンのスカルプチュア。アクセントとしてブルーのストーンを散りばめています。

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こちらは正式には2014年1月のものですが、同じくエイトツアーに合わせて、またまたブルー(そして一部グリーン)のスカルプ。わかりやすくエイトマーク(無限大)を入れていただいています。鮮やかなブルーでとても気に入っています。

以上、ネイルアート(デザイン)まとめでしたー。このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ : ネイル
ジャンル : ファッション・ブランド

『鉈切り丸』を観る

『"いのうえシェイクスピア" 鉈切り丸』

日程:2013年11月8日 (金) ~2013年11月30日 (土)
脚本:青木豪
演出:いのうえひでのり
会場:東急シアターオーブ
出演:森田剛/成海璃子、秋山菜津子/渡辺いっけい/千葉哲也、山内圭哉、木村了、須賀健太、宮地雅子/
麻実れい/若村麻由美、生瀬勝久 他

<あらすじ>
平安、近江国。源範頼(森田剛)は姿醜く、足が不自由で馬にさえ乗れない。幼名は鉈切り丸。範頼は木曾義仲を殺し、目の前で夫を斬られた義仲の妻・巴御前(成海璃子)の気丈さに、心奪われる。
時は経ち、所変わって鎌倉。範頼の兄・源頼朝(生瀬勝久)は、弟・源義経(須賀健太)と家臣・梶原景時(渡辺いっけい)、和田義盛(木村了)に壇ノ浦の戦いの様子を訊ねるが、義経は安徳天皇の母・建礼門院(麻美れい)の生き霊に取り憑かれている。義経の身を案じ範頼は義経の京都行きを提案するが、それは義経を案じたからではなかった。その頃京では逃げ延びた巴御前は、範頼の母・イト(秋山菜津子)と出会い、範頼出生の秘密を聞き仇討ちの策を練るのだった。そこへ、義経に謀反の濡れ衣を着せて討とうと範頼がやって来るが、密使が討たれたと知り、義経に寝返るふりをする。天下を獲りたい。たとえ血まみれ地獄になろうとも、この世を言いなりにしたい。 すべてを手に入れるため、範頼=鉈切り丸は悪の限りを楽しむと決めた。望み通り天下を手中に治め、大江広元(山内圭哉)の記す歴史書「吾妻鏡」にその名を残すことができるのか......。


 何度も何度も「もうマンネリ集団劇団新感線の芝居は観ない。お腹いっぱい」と思いながらも、その出演者に惹かれて観劇してしまいます…。森田剛さんはもちろん、成海璃子さんや生瀬さん、若村麻由美さんに木村了さん、いっけいさんに、須賀健太さん、そして圭哉くんに秋山菜津子さんに、止めがターコさんだなんて、これだけ揃えられたら観に行かざるをえないという豪華布陣。
 きっと今回も、エンディングで皆が死ぬんだろうな…と思ったら、やはりそのとおりでした(苦笑)
 作品自体はリチャード三世がベースになっている事がよく分かる作り。エドワード四世(頼朝)やマーガレット、エリザベスの立ち位置は勿論、最期の範頼の台詞「羽をくれ!代わりに鎌倉をくれてやる」は「馬をくれ!代わりに王国をくれてやる」が元ネタ。久々にリチャード三世を読み返したくなりました。
 余談ですが、去年の大河『平清盛』を観ていると、この作品がまた更に面白く感じられたかもしれません。(大河では平時忠を演じた森田剛さんが源範頼、建春門院滋子を演じた成海璃子さんが巴御前を演じている部分)

 森田剛さんは、瘤を背負い、右脚をギブスのように固定されたハンデを物ともせず、スピード感のある殺陣を見事に披露していました。特にターンの早さは圧巻! 実戦で不利となるハンデをカバーする為、自由が効く左脚と剣の腕を鍛えてきたという範頼の台詞に真実味を持たせてくれる身体能力の高さに驚嘆しました。
 身体的なハンディキャップと下賤の出自というコンプレックス(=暗い穴)に常に苛まれ、空(=何よりも高く自由な場所)を目指してもがき続けた鉈切り丸の苦悩と、権力を手にさえすれば誰も自分を見下さなくなるというシンプルな欲望を全身から発し続けていた範頼でした。
 彼はアイドルグループのセンターという華やかなポジションを務めているのにも関わらず、常に孤独感や疎外感が付き纏っていて、華やかさと孤独とが二律背反で併存する稀有な存在だと思います。だからこそ、森田さんにしかできない役があり、名だたる演出家や劇作家が彼を用いたくなるのかな、と感じています。

  生瀬さんの軽妙さ、若村さんの凛とした強さ、須賀健太さんの真っ直ぐさが伝わる義経、いっけいさんの味わい深さ、木村さんの実直な義盛、圭哉くん独特のクセのある雰囲気、秋山さんの巧さ…脇の俳優さんも好みの方ばかりでどれも良かったけれど、圧巻はターコさん! あの威圧感たるや他に類を見ません。

 それにしても森田剛恐るべし。最早彼は、マンネリ集団・劇団新感線(というか、マンネリ脚本)レベルの俳優ではないなとも感じました。前回の『荒神~AraJinn~』『IZO』後、蜷川・寺山・三島作品を経験し、大きく成長した彼にとって、今回の範頼という役を演じるにあたっては、なにか余裕すら感じられました。(もちろん、彼自身の努力があってこそだと思いますが)
 森田さんには、もっともっと舞台作品に出演して欲しいと思っています。こういった時代物やアングラ演劇が続いているので、次は本格的なシェイクスピア物か、現代の翻訳劇か。彼の次の作品が非常に楽しみでなりません。


『鉈切り丸』 Blu-ray

 この作品の劇評はあまり見かけていなかったのですが、『悲劇喜劇』2014年2月号(平幹二朗さん特集で読み応えあり)に掲載されていた。総じて森田剛さんの演技と身体能力の高さが評価されていました。


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テーマ : 演劇
ジャンル : 学問・文化・芸術

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